日本茶とワインで広がる春の味覚の夕べ
春の兆しに心躍る季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
このたび京都の一保堂茶舗さんをお迎えして、春の料理に合わせてお茶とワインを楽しむ会を開催いたします。
創業1717年の一保堂さん、京都が本店ですが、全国100ヶ所以上で茶葉を販売するほか、喫茶でのサーヴィス、お茶の淹れ方教室など、さまざまなかたちで「お茶の時間」の豊さを広めていらっしゃいます。
一保堂さんのお茶は、茶摘みのあと、製茶し、ひと夏寝かせます。
そうして形づくられる味わいは、時間が醸し出す円熟の表情が持ち味。急須の中で葉のヨリがほどけ、凝縮した旨みや香りを引き出すお茶の味わいは、まるでお出汁のよう。
今回は、一保堂さんの通年取扱い銘柄30種のなかから、春の味覚に合わせた銘柄を厳選していただき、一皿ごとに、料理・ワイン・日本茶を組み合わせて、最高の淹れ方でお出しします。
料理、ワイン、日本茶。三つの味わいが重なることで、単独では見えなかったそれぞれの表情や、余韻が広がります。春の料理がもつ瑞々しさや、ほろ苦さ。それらを楽しみながら、お茶のことも、あれやこれやとお話しする会です。ぜひ、ご一緒くださいませ。
開催日時:2026年4月25日(土) 16時~/会場:ワインセラーローゼンタール
会費:20,000円(税込み)。当日会場にてお支払いいただきます。現金でのお支払いをお願いいたします。
一保堂茶舗(いっぽどうちゃほ)
創業1717年、京都に本店を構える日本茶専門店。京都本店をはじめ、全国百貨店地下売場、新丸ビル店、青山店などを拠点に、日本茶を日々のくらしの中でお届けしています。茶葉の販売に加え、味わいの背景や淹れ方、食との相性も大切にしながら、イベントやワークショップ、ポップアップ「ひやかしIPPODOTEA」などを通して、お茶の楽しみ方を体験として伝える取り組みも行っています。日々の暮らしに役立ちたい日本茶専門店です。
献立(予定)
1.はじまりの一杯/玉露「麟鳳」 水出し 澄んだ旨みと、やさしい口あたり
2.春の八寸五品〜ほろ苦さ、酸味、塩味、甘味、旨みを春の冷菜で〜
スパークリングワイン(ゼクト)/玉露「麟鳳」(熱湯抽出)
3.温菜 三品〜独活とじゃがいものグラタン/春の春巻き/鶏と新牛蒡のポワレ フランボワーズソース
香りの重なりを楽しむ 赤ワイン/いり番茶(熱)
4.筍とじゃこ、青実山椒の土鍋ご飯
春らしい青さと香り ロゼワイン/煎茶「薫風」
5.余韻の一皿〜トレフルさんのチーズ、ドライフルーツのワインマリネと自家製季節のジャムを合わせて〜
甘口の白ワイン/全粒むぎ茶
***お申し込み方法***
参加ご希望の方はrosenthal8711@gmail.comまたは電話:03-3574-8758まで、参加人数、ご氏名、連絡先をお伝えください。
